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複数枚の画像を合成し360度の画像を作り出す作業をステッチと呼びます。
PanoCreatorでは完全に自動でステッチ処理を行うため、面倒な手作業は必要ありません。

目次

1 ステッチ設定

ステッチ設定ダイアログでは、ステッチの仕上がりを調整することが出来ます。

Fig stitch setting.jpg

重なりの調整 撮影コンディションが悪かったり、ステッチした画像がつながらなかった場合などに

重なり部分を自動調整します。通常はオフにしてください

ノイズ除去 ステッチ後の画像にノイズリダクションフィルターを適用し、つややかな仕上がりが得られます。

画像の質感を活かしたい場合はオフにしてください。

底面補正 パノラマ底面の穴や三脚の映り込みなどを補正します。
補正するエリアのサイズを選択することができます。
手仕上げ 重なりの調整をしてもうまく繋がらなかった場合や、
より高精度の仕上げが欲しい場合などに手作業によるステッチングを依頼します。
手仕上げ依頼時には連絡先のメールアドレスを入力してください。
カメラ選択 撮影に使用した機材を選択します。
通常は自動的に検出されますので変更の必要はありません。
バージョン ステッチングエンジンのバージョンを選択します。
通常は自動的に最新版が適用されます。
エンジンのバージョンアップにより
これまで繋がっていた画像が繋がらなくなった場合など、
この項目から以前のバージョンを指定することが出来ます。
登録 ステッチ設定を適用します。
キャンセル ステッチ設定の変更をキャンセルします。
  • 手仕上げについては、有料オプションとなります。
ご依頼完了後、弊社担当よりご連絡させていただきます。
料金等についてご承諾を頂いた上で作業を開始致します。
また、撮影コンディションによっては手仕上げでも合成不可能な場合があります。ご了承ください。



1.1 360動画の場合

Stitchsetting motionvr.png

動画品質調整 再生デバイスに応じて遅延なく再生できるように、動画の解像度・ビットレートを自動調節します。
VR変換時に動画を再エンコードするため、処理完了までに時間がかかります。
すでに調整済みの動画をアップロードされる場合は、無効にしてください。

2 ステッチ

シーンパネルの「ステッチ」ボタンをクリックすることで、ステッチを開始します。
ステッチ中、シーンパネル上には進捗状況が表示されます。
ステッチはサーバ上で実行されますが、利用状況によっては開始までに時間のかかる場合があります。

ステッチ実行中の表示
Fig scene item state stitching.jpg

ステッチ待機中の表示
Fig stitch waiting.jpg


  • ステッチ処理は、全ユーザのリクエストに対して先着順に実行されます。
  • 待機中の場合、「キャンセル」ボタンをクリックすることでステッチのリクエストをキャンセルできます。
  • 待機中の場合、先行するステッチが完了後、自動的にステッチ開始されます。
  • ステッチ実行中の場合、処理をキャンセルすることは出来ません。
  • ステッチに要する時間は、サーバの負荷状況等により変化しますが、標準的な所要時間は1シーンあたり3〜5分程度です。
  • ステッチ実行中・待機中のどちらの場合でも、「ステッチ」ボタンクリック後は、他のシーンを操作しても構いません。
  • ブラウザを閉じたり、コンピュータを終了してもステッチ処理は継続されます。


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